虹色の手紙

こんばんは( ´ ▽ ` ) ✨

ブログスイッチ入りました⭐️

いつまで続くかな( ＾∀＾)

マイペースに投稿していきます。


お読みくださりありがとうございます。



さてと。 本題に...


私は、体験した事しか信じないタイプなんですが『突然、突拍子もないことを思うのは、大切なキーワードだったりする』

そう思ってます。


10代後半の頃にストレスから大きな病気をしました。

その病気をきっかけに『私、変わりたい(￣^￣)❣️』と思い退院後、色んなジャンルの本を読み自分に刺激を与えていました。

本屋に行き、感覚で本を選ぶんだけどその頃『浅見帆帆子さん』の本がストライクで新刊が出るたびに買って読んでいました。

ある時本屋をぷらぷら歩いていると、突然『私、本を出版したりして』って呟いたんです。
呟いた瞬間『ないない (￣∇￣)❣️』って、サラっと流したのを覚えてます。

そんな事を呟いてから、ザッと10年後に本当に本を出版しました。

本屋に陳列されるのを見に行くと 、10年前に『本を出版するかも』って呟いた場所に、そして浅見帆帆子さんの新刊の隣りに私の本が陳列されていたんです✨


まだまだあります。突拍子もないことを思ったことが数年後に現実になってること。


ただ、その思いついた事はすぐに忘れて執着やこだわりが全くなく叶った後に『あの時、思っただった(￣∇￣)♡』って、思い出す感じです。


人間の可能性って計り知れない。 その芽を摘んでしまうことのないように、自分のセンサーを信頼してほしいなぁー。と思います。


突拍子もないことを思いついたら、それは数年後に叶ってしまうようなことかもしれないですよぉ〜（╹◡╹）♡